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KODAK i2800スキャナーで集荷・配送状況を一元管理

利用例:物流編

導入前の背景

運送会社Fは、お客様からの配送状況や着荷状況の問い合わせに対して、迅速に対応する方法を探していた。これまでは、配送伝票を全国の集荷・配送拠点に紙のまま保管し、問い合わせがあった際に、手で伝票を一枚一枚めくって内容を確認する作業を行っていたが、返答までにお客様を待たせる結果となっていた。また、増え続ける伝票の保管コストもF社の悩みであった。

コダックスキャナーを利用したソリューションを導入 〜 i2800 スキャナー選定のポイント

利用例:物流編i2800

  • 裏カーボンの伝票も安定して給紙が可能。配達中に痛んだ伝票も、原稿を両サイドから照射する2本のランプにより、書類の折れやシワによる影を防ぎ、ノイズのないクリアなイメージとして出力。
  • 毎分60枚(A4、200dpi)のスピードながら、各拠点の作業机に収まるコンパクトなサイズ。
  • ボタンひとつで設定した条件でスキャンし、イメージを指定の場所へ送付できる「スマートタッチ」を利用することで、配送伝票のスキャンとホストコンピュータへのイメージの送付という定型作業が簡単に行える。
  • 「コダック キャプチャ プロ ソフトウェア」のOCR機能を使えば、スキャンしながら指定位置の伝票番号を取得できる。読取りミスが起きた場合も専用の画面で操作できるため、修正が容易。
  • OCR用に申込書の背景色や罫線を取り除き、必要な部分の情報だけを取得できる。カラードロップアウト機能を搭載。

 

導入後のフロー

利用例:物流編フロー図

全ての荷物の配送状況をホストコンピュータで一元管理することで、お客様からの問い合わせをコールセンターで受け、すぐに状況を回答できるようになった。また、依頼主からの着荷証明を求められた際もホストコンピュータ上にイメージが登録されているため、コールセンターから直接、伝票のイメージを送付することが可能になった。

問い合わせに備えて各拠点に保管していた大量の伝票をスキャンすることで、スペースを削減することができた。

伝票をファイリングして検索・閲覧することがなくなったため、紛失のリスクを軽減することができた。また、スキャンした伝票を一括して外部倉庫に保管することで、個人情報が掲載された伝票をオフィスに置くことによる情報漏えいのリスクを回避できるようになった。

伝票を一枚一枚手でめくって内容を確認する必要がなくなり、作業スタッフの負担を軽減することができた。