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KODAK i4600スキャナーで契約者への迅速な対応を実現

利用例:契約者へ迅速対応実現

導入前の背景

生命保険会社E社は、毎月30万枚の保険契約申込書をホストコンピュータに入力するために、紙の原票を見ながらエントリーを行っていたが、その処理量とコストの負担に頭を悩ませていた。また、入力に数日かかるため、契約の内容の問い合わせに迅速に対応出来ないことが問題になっていた。そこで、申込書類をドキュメントスキャナーでイメージ化し、エントリーするシステムを構築することにした。契約申込書は種類ごとに用紙が異なり、小さな文字も多いため、それらの書類を速く、正確にスキャンできるスキャナーを選定する必要があった。また、エントリー時のコスト削減も課題となっていた。

コダック スキャナーを利用したソリューションを導入 〜 i4600 スキャナー選定のポイント

利用例:契約者へ迅速対応 i4600

  • 契約ごとに大きさや紙質、厚さ、色などが異なる申込書類を一気にスキャン可能。自動イメージ処理機能により、小さな手書きの文字や細い罫線もはっきりと読み取ることができる。
  • 書類を500枚まとめてフィーダに載せることができるため、大量の書類のスキャン作業がスムーズに行える。
  • 契約者ID(バーコード)読み取りとイメージ保管・閲覧用には白黒イメージ、イメージエントリー用にはカラーイメージと、一度のスキャンで2種類のイメージを取得できる。
  • 白黒スキャン時に申込書の背景色を取り除き、クリアなイメージを取得できる、カラードロップアウト機能を搭載している。

 

導入後のフロー

利用例:契約者へ迅速対応実現フロー図

原票のスキャン以降のすべてのワークフローを自動化できるため、原票からエントリーする場合に比べ、契約者情報をホストコンピュータに登録するまでの時間を半分以下に短縮することができた。

契約者ごとに、エントリー済みデータとともに原票のイメージも管理できるので、契約者や社内からの契約内容に関する問い合わせに対して、イメージを見ながら対応することも可能になった。

インターネットVPN経由でイメージを送付し、海外でエントリーを行うことで、原票の配送コストの削減と人件費の削減を実現できた。

エントリーのために原票を配送しなくてもよくなったため、紛失のリスクを回避できた。また、エントリー時は、契約書の情報を分割してエントリー担当者へ送付することができるので、個人情報の漏えいの心配がない。