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KODAK i5000シリーズ 利用事例・税公金事務 集中処理

税公金事務・集中処理

多種多様なフォーマットが混在したままでも迅速な処理が可能

ハイスペック スキャナーの導入で TCOを大幅に改善

従来、高価格・大型の OCR専用機で行ってきた業務をハイスペックスキャナーをフロントエンドにすることで導入ランニングコストを削減。

サイズや紙質の異なる帳票を一括フィード

センターフィードや複数の超音波センサーによる重送検出機能で安定した原稿搬送メカニズムを実現。サイズや厚み、紙質の異なる帳票を一度に処理可能とし。多種多様な帳票類に柔軟に対応できます。

形式の異なるフォームからでも指定個所を自動識別

OCRエンジンにより、イメージ上の混在するフォームを識別し、指定個所の読み取り処理を実行。修正機能により補正することも可能です。

高画質のスキャンデータをもとに OCR処理を行うため高い文字認識精度を実現し、伝票フォームが異なる場合でも処理の迅速化、データの作成を行えます。

※手書き OCR処理は OCRエンジンにより認識率が異なります。
※OCRエンジンは条件に合わせてご提案させていただきます。

トレイにまとめてせっと  Perfect Page

 

スキャンニング サンプル:混在スキャンニング

伝票のOCR箇所を指定

ハードウェアの特徴ソフトウェアの特徴
  • センターピッキング
  • 超音波センサー(5個)
  • 裏写り抑制バックカラー
  • 2方向からのLED光源
  • スキャニングセンサー多重化
  • 両面同時スキャニング
  • ダメージ制御フィード
  • 排出制御など
  • バックカラースムージング
  • パーフェクトページ機能
  • 複数イメージ形式出力制御
  • 破損 /穴のイメージ補正
  • ローテーション/角度補正
  • ノイズ調整
  • インデックス制御
  • ファイル名制御
  • ジョブコントロール
  • バーコード認識など

 

モデルケース:税公金処理スキャンニング フロー

税公金フロー図

 

システム構成例

税公金システム図

構成のポイント

  1. KODAK i5850スキャナー 2台 - BPO業務の安定を考慮したバックアップを含む冗長構成
  2. 複数の異なるスキャン業務を同時に対応するための認識機能構成

※処理ボリュームやデータの保存期間によりシステム構成は異なります。ご利用形態をヒアリングの上、設計・提案させていただきます。


お客様の声

※実際のお客様からの声を元に弊社にて内容を編集して掲載しております。

導入コスト、運用コストを大幅に削減(A信用金庫様:税公金事務集中処理に導入)
ここ数年、業務量が減少してきているとはいえ、この業務を止めることは出来ない。しかし、現行の大型機(OCR専用機)では保守費用の負担が大きく処理量に比べて維持コストが無視できないことが問題となっていたが、コダックの提供する OCRソリューションに入れ替えたことでシステム導入コストを最小限に抑えながら大幅な運用コストの削減を実現することができた。また、単純にコストが削減できただけでなく、OCR処理の精度も従来の OCR専用機に比べて優れているように思う。
OCR処理の精度に大いに満足(B銀行様:口座振替事務集中処理に導入)
OCR専用機では無いので当初は読取精度に不安があったが、さすがに高品質イメージを謳うだけあって読取精度は全く問題がなかった。営業担当から「コダックのスキャナーは CCDセンサーというイメージ読取方式を採用しているので高精細なイメージが取得できるが、OCR専用機は CISというセンサーを使用しているためにイメージが甘くなる」という説明を受けたがこれは本当のようだ。処理速度も速く、今まで難しかった異なる書類の混在処理ができるようになったので処理時間の大幅な短縮も実現できた。
複数の業務処理の共有システムとして活用(C信用金庫様:税公金・口座振替事務集中処理に導入)
これまで税公金事務と口座振替事務で個別にシステムを保有していたが、業務量の減少に伴い両システムを維持することが困難となってきた。コダック OCRソリューションなら、異なる少量多種類の帳票を同じ仕組みの中で処理できることが、このシステムを選択する決め手となった。同じ仕組みを利用できるので、少ない人員でも効率的に複数の業務をこなせることを期待している。