現在位置: ホーム / お知らせ / 電子文書の長期保存を可能にする新規格「JIS Z 6018:2015」が制定される

電子文書の長期保存を可能にする新規格「JIS Z 6018:2015」が制定される

2015年06月12日


電子文書の長期保存を可能にする新規格「JIS
 Z 6018:2015」が制定される
~
 デジタルデータの長期保存と活用にはマイクロフィルムと光ディスクを ~

 デジタルとして生成された電子文書や、スキャニングによってデジタル化された電子文書の長期保存対策はお済でしょうか?
現在、世界的に認知されている電子文書の長期保存対策は、国際規格にもなっているマイクロフィルムに出力して保存する方法です。
マイクロフィルムは記録の改ざんが極めて困難で出力時の真正性を維持して500年以上も保存できます。

この度、この国際規格ISO 11506が、JIS Z 6018としてJIS規格化されました。この規格に従って電子文書をマイクロフィルムに出力することで、記録媒体の陳腐化や記録再生技術の消失で文書が読み出せなくなるというリスクを回避することができます。また、同時に電子文書を光ディスクにも並行記録することで情報の活用性も確保することができます。

長期保存が必要な電子文書をマイクロフィルムに直接保存するソリューションは、ISOの制定以来、世界中で問題解決のベストプラクティスになっており、その適用範囲は行政文書、法廷文書、医療記録、技術記録、図書館、公文書アーカイブ、学校、保険、金融機関など多岐にわたっています。

今回のJIS規格の制定は日本での電子文書の長期保存の問題に対しても同じくベストプラクティスとなるものと期待されます。

コダックアラリスジャパン株式会社は、電子文書をマイクロフィルムに出力するソリューションを提供しています。


関連製品:アーカイブライター、アーカイブプロセッサーおよびリファレンスアーカイブメディア
詳細はこちらの マイクロフィル関連製品一覧 をご覧ください。