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プレスリリース:コダックアラリスとInofile、ヘルスケア分野で協業を発表

コダックアラリスとInofile、ヘルスケア分野で協業

2014年2月6日:ニューヨーク州ロチェスター発

ヘルスケア事業者は、現在、非構造化状態の患者情報を他の事業者と交換するという重大な課題に直面しています。セキュリティと HIPAA(Health Insurance Portability and Accountability Act)規制の要件を満たし、患者情報のプライバシー侵害や罰金を避けることは重要な課題です。有効利用に対する要求を満たすと新たな課題が提起されま す。それと同時に、救急ケア、外来ケアおよび長期ケアの提供事業者は、一貫性のない電子医療記録(EMR)を採用したことによるコミュニケーションギャッ プと格闘し続けています。

そのため、これらのヘルスケア情報が障害となり、患者および事業者に対して、次のような多くの課題を引き起こしています。

  • 効率的な診断と患者の移送ができないこと
  • ヘルスケアコストの上昇となるケア事業者の償還遅れ
  • 患者に対する一連の治療とのギャップ。結果として、患者の不満足度と支払い拒否の増加

コダックアラリスとInofile社は、これらの重要な患者情報の課題に対応するヘルスケアソリューションを協働で開発 いたします。本パートナーシップでは、定評あるコダックアラリスのドキュメントキャプチャーとInofileの持つ相互運用性の専門知識を活用した情報管 理ソリューションを組み合わせることにより、構造化されていない医療情報を一般的な標準ベースの形式に変換にできることを目指します。両社は協力し、ヘルスケア事業者が対峙するデータの課題に取り組み、非構造化状態の患者情報を構造化します。

コダックアラリス ドキュメントイメージング事業プレジデントであるドロレス・クラッチェンは、次のように述べます。

「両社が持つ革新的なテクノロジーにより、今ヘルスケア事業が直面する最も差し迫った問題のいくつかを解決します。われわれは、共通のコミットメントを共有し、構造化および非構造化状態の患者データに由来するコミュニケーションギャップを解決します。」

コダックアラリスは、2月23日~27日にオーランドで開催されるHIMSS14に出展します(ブース番号: 8164) 。Inofileも相互運用性ショーケースでライブデモを提供いたします。

Infile社 CEO であるジョン・エルウェルは、次のように述べます。

「HIMSS14は、私たちの新しいパートナーシップが、構造化されていない患者情報の共有方法を改善できることを示す理想的な場所です。両 社は、ヘルスケア業界におけるコミュニケーション障害を取り除くことに集中し、ヘルスケア事業者が患者中心のケアを効率的に提供するために必要となる情報 にタイムリーにアクセスできることを目指します。」

コダック アラリスとは

2013年9月3日、英国コダック ペンション プラン(KPP)社は、イーストマン コダック社からコダック ドキュメント イメージングとパーソナライズド イメージング ビジネスの買収を完了し、コダック アラリス社を設立しました。新会社およびその名称はコダックブランドの伝統と遺産を維持しつつ、市場ニーズや変化に対応するスピードと機敏さを示します。 コダック アラリス社はコダックブランドの使用ライセンス供与を受け、長期間に亘る成長と成功を確実にするこれらのビジネスへの戦略的かつ継続的投資を行います。コ ダックの商標はイーストマン コダック社からのライセンス供与のもとで使用しています。

Inofile社とは

Inofile社は、ヘルスケアをシンプルにするために欠かすことのできないテクノロジーを提供します。Inofile社の画期的なソフトウェア は、ヘスケアが直面し、非構造化医療情報を一般的な標準ベース形式に変換するという最も複雑で見落とされている問題を解決します。Inofile は、あらゆる患者ケア環境を統合するように設計されたシンプルで、コスト効果の高いテクノロジーを使って、ヘルスケアコンティニアを実現します。詳細は、www.inofile.com を参照してください。

以上