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KODAK i2400スキャナーで過去の製品のマニュアルを電子化

Kodak i2400スキャナーで旧製品のマニュアルを電子化

過去の技術ドキュメントや旧製品のマニュアルは次期製品開発や顧客サポートなどで必要な一方、紙のままでは保管スペースもかさみますし、必要なときに探しだす手間もあります。ここでは旧製品のマニュアルをKodak i2400スキャナーで電子化する様子をご紹介します。以下のマニュアルを電子化します。

i2400スキャナーで電子化するマニュアル

マニュアルを断裁

電子化のためには、マニュアルの背の部分を断裁します。均一なサイズでカット面が直線になっていることが重要です。カッター等で手作業で切っていく方法もありますが、厚いものを何冊も行う場合は、専用の断裁機を導入するか、大型の断裁機を備えたコピーサービス・ショップなどを利用する方法もあります。

この写真の例ではコピーサービス・ショップで断裁を行っています。

断裁されたマニュアル

スキャン作業

スキャン作業に入る前に、断裁した原稿の中に余分な紙が混ざっていないか、メモが貼付けれていないかをよく確認します。i2400スキャナーのトレイは一度に50枚までセットできますので、それを目安に原稿を分けて準備します。原稿の上下が間違って混在していても、スキャンイメージで自動的に向きを補正されますから上下を揃える必要はありません。

今回は、マニュアルの中身を検索可能な「サーチャブルPDF」とすることにします。原稿をセットしたらスマートタッチボタンを押してスキャンを始めます。スキャンの様子は以下のビデオをご覧ください。

電子化されたマニュアルが完成

スキャンが完了すると、処理されたPDFが画面に表示されますから中の状態をチェックします。

電子化されたマニュアルが完成

残りのページも同じようにスキャンして、すべてのスキャンが終わったら、PDFを統合して一冊のマニュアル分のPDFとします。